播博の疲労を引きずりまくっている。
だって、忙しかったもん。
でも、
ご、5000人!??
そんなに、、、ほんまに?
もし、日本野鳥の会みたくカウントする人がいたならば、
かつての西脇シティを思い出し、
テンション上がりすぎて、指止まらなくなったとか!?笑
電車で来る人は、田舎なのに朝の山手線ピーク時みたく
ぎゅうぎゅう詰めになっていたり!?
全くもって、へんてこりんな想像しかできない。。。
かたや僕は、ひっそり1人ジョブフェアを開催!?
3/5000人の播州織に魅せられた?男たちの相談にのったり。
まず、僕に話しかけたことで、センス有り!1ポイントっ!(意味は全くない)
僕もそうだけれど、産地の現場で戦っていく同士が増えていってほしいし、
増えていくような仕掛けを作っていかなきゃいけないなと思っている。
全国見ても、産地で働くってことでのPR活動は盛んになされているけれど、
「現場で働く !」選択肢とはならないだろうと僕は思う。
まず、仕事を細かく分けて見過ぎ。
そして、いいとこだけをズームアップしすぎ。
産地って楽しい!作りたいもの作れる!ワンダーランドだ!
なんて話聞いてて、実際現場に行って見たら、
汚なっ!暗っ!暑っ! 地味っ!
こういうことがやりたいんじゃないよな〜ってなるわ。
現場の苦労を知らない奴が、浅〜い情報だけを積み上げて
立派な城を作ろうとする。
自由の中にクリエイティブなんて存在しない!ってことをもっと理解しろ!
相談しに来た彼らが、僕にリアルな声を求めたんだとしたら、、、
もしかして、僕の顔に書いてあった!?見抜いた!?笑
1人でも繊士が増えてほしいから、
次回もひっそりジョブフェアやります。笑
そのために、さらに苦しまなければっ!
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