夏休みの宿題的な1号機のハーネス部分交換も、
師匠とあれこれ効率のいいやり方を模索しながらで、
なんとか休み前に完了!
最初は気の遠くなるような作業かと思ったけれど、
やり方を見つけると、間違わないように一つ一つこなす作業へシフトするものである。
とはいっても、身体をグネらせたり、目を凝らしたりで、地味に負担は大きい。
そして、故障部分のパーツも届き、師匠がゴソゴソやって無事稼働!
1ヶ月ほどの長い夏休みをしていた1号機も、リフレッシュできた??
もうすぐ新しい仲間(3号機)も入るし、
頑張って働かないと〜!
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