2017年9月20日水曜日

読書感想部ん

休憩中になんの流れだったか、

機番長の姉さんと四国のお遍路の話になった。

というのも実は、会社を辞めてすぐに歩き遍路で四国一周をしたことがある。

あの濃厚な1カ月は、色あせることもなく、

むしろ、思い出したら鮮やかな色がでてきて、また行きたくなった。

遍路をしようと思ったきっかけは、すごく単純なもので

人生に悩んでいた、懺悔することがあった、、、

なんてことはなく、ただただ空海が好きだったからである。

もともと宗教やそれに類する思想に関心があって、あれこれ読んだ一冊が

僕を四国に導いた出会いであったわけです。

 それがこちら!

司馬遼太郎の「空海の風景」上下巻


これは空海にまつわる史料をもとに、司馬遼太郎の想像を膨らませ随筆的に書かれた

作品なので、割と読みやすい、、、はず。

司馬遼太郎好きならたまらなく面白い、、、と思います。


初っ端からマニアックだな!!

と思われるかもしれませんが、

心を動かされた! 否!!  体を動かされた

一冊なのです!


そしてさらに、

学生時代に空海のインスピレーションを作品に仕上げたのが、こちら!

「無明」

というタイトルの多重マーブル染めアウトロー技法。(オリジナル開発)


これを語るとキリがないので、今回は割愛で!

最後に、

お遍路の笠にも書かれていて 、作品のイデアになった空海の言葉で締めます。

 

迷故三界域

悟故十方空

本来無東西

何処有南北

 

意味知りたいかたは調べて下さい!

 そしたらもう、遍路への入り口はすぐそこ!




いろいろ脱線しましたが、

体を動かされた一冊!

みなさんはいかがでしょうか??

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