2019年4月10日水曜日

お客さんが来ても、誰も辿り着けないのが大城戸織布。


看板もないので、入り口がどこか初見だと分かりづらい。


僕が来た頃は扉もなくシャッターだったので、さらに分かりづらかった。





ただいま、「笑ルーム 」と呼ばれるであろうスペースが、


第2工場の奥で出来つつある。いつの間にか、扉が!


 

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