2018年11月18日日曜日

セミナーレポート1

西脇デザイナー育成のセミナーで、今回は京都の染工場へ。



まずは、前回のセミナーでもあった有限会社 久山染工さん見学。




前のブログ「プリントの世界」でも書いてますが、


特殊なプリントに挑戦されている染工場さんです。



25mある捺染台がずらっと6列。




捺染台には生地を貼り付けるために糊が引いてあります。


キレイに貼り付けていかないと、刷る時にムラになったりするので大事な作業。



繊細な生地を貼るときは、捺染台についた糸くずやちょっとした凸凹が邪魔をするので、


一回糊を引き直すこともあるそう。これが結構大変な作業。




そもそも使う毎に水を流してキレイに掃除しないといけないので、大変。



僕は染工場にインターンしたことあるので、この大変さわかりますっっっ。






そして、捺染台は刷った後すぐ乾くようにボイラーであったかくしてあるので、



この時季だけれど、まだまだ暑かった。




僕も現場仕事なので、


暑いな〜とか面倒いよな〜とか、そんなところにばかり目が行く。笑





プリントは大量に洗い物が出るので、刷るのはあっという間だけれど、


準備や片付けがかなり大変な作業。



この作業、この精度がクリエイションの基盤であるので、


よくよく見ておくポイントだったりする。



見学では、見せ場や技に注目しがちだけれど、


地味な作業の中にクリエイティブが隠れているものだ。



そんなことを思いながら、久山さんを後にした。


つづく。

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