先日のジムにて。
花束が置いてあったので、お!誰か優勝でもしたのかな?なんて思い近づいてみたら、
悲しいお知らせだった。
週6ぐらいで通われていて、大会に向け日々男以上に唸り声を上げて
トレーニングされていた印象の増田さん。
時間が合わないので、そこまで話す機会もなかったけれど、
頑張ってる姿が一つの励みであった。
いつも通りトレーニングを終えて帰宅した後、倒れて搬送され、
そのまま永遠となってしまった。44歳、脳梗塞による突然の出来事だったよう。
そんな前兆もなかったので、まずビックリだった。
それから、トレーニーが1人いなくなってしまったことで、
ジムにぽっかり穴が空いてしまった感じの悲しさ。
明るい方だったので余計に。
死はいつも側にあるものとして、後悔のないよう日々頑張っていかないとだ。
増田さん、安らかな眠りを。
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