ずっと気になっていた映画
スティーブン・スピルバーグ監督の「レディ・プレイヤー1」をチェック。
2045年、貧富の差が拡大する世界。
廃墟に住む人々は、VRの世界で理想を描くことが唯一の楽しみになっていた、
という流れで始まる。
空飛ぶ車が溢れる近未来ではないところに、リアルにありえそうと思えた。
80年代カルチャーへのオマージュということもあり、
キングコングやアイアンジャイアントが出てきたり、
アキラや、ガンダム、メカゴジラなど日本の懐かしいキャラも登場してくる。
なんでもかんでも出てきてビックリ!だけど、シンプルに楽しめた作品でした。
2045年、一体どんな世界になってるんだろうか。。。
人工知能が人間を超えると予測されているし、なくなる職も出てくるだろうし。
VRやってる人を側から見ると、なんだか滑稽に思えてしまうから、
少なくとも、現実世界で生きてたいものだなあ。
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