最近の機場はリレー式?みたく。
撚糸からスタートし、
巻いたボビンを、カセ取り。
ボビンスタンドは師匠作で、放っておくと回り過ぎて糸が弛んで切れるので、
今のところハンドブレーキで対応!(納期急いでいるので・・・)
カセを巻き返しへ。
コーンアップして、ようやく織機にセット!
各セクション油断すると、糸がグジャグジャになるので結構手間はかかる。
和紙の糸がボビンからコーンアップできなくて、(糸がくっついて引っ掛かる)
代替案でのカセ取りな訳です!
ちなみに、新たにカセが必要だったので、建具屋さんに作ってもらって〜のです。。。
常に条件が一緒ではないからこそ、
織るためにいろんなKUHUが必要だということ。
ずーっと考え続けてないといけないっす!!
0 件のコメント:
コメントを投稿