久しぶりに京都をぶらついてみた。
とあるアンティークショップに立ち寄ったら、馴染みあるモノにピントが合った。
そう紙管!(糸が巻いてある芯部分)
そこに、ドライフラワーが差してある。
なかなかいいバランス感で、気に入った。
普段は機場に大量にあるし、いつも触るものなのでなんとも思わないけれど、
こうやって、アンティーク調の空間の中で、生花ではなくドライなものを
さりげなく差しておけば、様になるんだなぁ〜なんて思ったり。
これを我が家でやっても、間違いなく仮置きにしかならん自信がある。笑
視点を変えてみれば、ドライな日常もウェットに富むものだ。
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