というのは、織りって平たいように見えて、実は3D。
多重組織や、あーと加工次第で、いくらでも表情が出せるんですが、、
立体的に考えないと、面白い布は作れないんです。
そして、考えるだけでも面白い布は作れない!!
動いて考えて、んーーわからないを繰り返す。
とりあえず作って、分析したりで
失敗、成功その他諸々
その経験値が、面白い布作りに繋がるはずです。
目指すべきは
師匠が今日どや顔で言っていたように、
テキスタイルデザイナーではなくして
てくすちゃーでざいなーである!
よし!
そこを目指して、ほふく前進だ!!
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